多くのLPガス事業者は、営業所毎に顧客(需要家)対応をしています。
これを一つのLPガスカスタマーセンターに集約する事で、様々なメリットが見えてきます。
LPガスカスタマーセンターの業務内容
コールセンター業務
入退去受付
まず、入電が多い例として、需要家様からの入退去の電話連絡があります。
仮に年間1,000軒の需要家が入れ替わる場合、入居用と退去用で計2,000件となります。
需要家の入れ替わりが多い企業様の場合、非常に大きな負担となるでしょう。

10,000軒が入れ替わる場合は、10,000件の問合せ!?
入電時は、お客様からのご要望を承り、開栓 or 閉栓のため、担当者と日程を連携します。
またその上で、予め定めたルールに則り、スケジュール登録も行なう事もあります。
保安点検受付
LPガスは定期的な保安点検が必須となっています。
そのため、実施前も需要家様と連絡を取り合う関係から入電が増えます。
このケースにおいて、需要家様目線では、企業側から依頼している形になります。
それなのに、連絡を取ろうとして電話が繋がらない場合、大きな不満が発生しかねません。
そこで、営業所単位で対応せず、会社として窓口を用意する事が効果的と言えます。
※東京テレマーケティングは、緊急時連絡(7号業務)も24時間対応中です。
ガス機器故障
万が一ガス機器に不具合があった時、いつでも連絡が取れる窓口は重要です。
このケースでも、毎日繋がる窓口を用意する事で、需要家様の満足度向上が期待できます。
ガスの使用量・料金に関するお問合せ
請求書が届くタイミングになると、お問合せは急増します。
昨今では、原油価格の高騰や賃上げの影響で、小売価格も変化が激しいです。
また、もしも料金を大幅に改定した場合は、お問合せは爆発的に増えます。
そんな時、対応を統一したカスタマーセンターがあると、安心です。

全ての需要家様に向け、統一ルールで高品質な案内を実施し、高い顧客満足を実現します。
事務作業、その他問合せ対応
WEBフォームからの問合せ対応
会社のWEBサイトに設置した問合せフォームからは、様々な問合せが届きます。
例えば、取引先、需要家様、フォーム営業等、多くのパターンがあります。
これらは、担当者が異なる事が多く、受付後の割り振りが大変です。
そこで、カスタマーセンターでWEB問合せフォームの受付を一元化。
ルールを定め、対応すべき案件は回答し、特定の部署が担当する時は連携します。
これにより、問合せフォームの運用負担を減らす事が可能です。
書類発送(支払い方法登録)
LPガスは、毎月の支払方法を登録する必要があります。
場合によっては、途中で支払い方法を変更したいというご依頼もあります。
LPガスカスタマーセンターでは、ご依頼を受付後、支払い方法を登録するための各種書類の発送処理も対応します。
発送する書類の例
- 口座振替申込書
- クレジットカード払い申込書
- 郵便払込用紙